手汗が出る原因って?手汗を止める方法を知ってすぐに対策しよう

手汗に悩む人にまず私が言いたいことがあります。

激しい手汗の原因は病気です。

手汗が出るのは、自分の意思とは無関係。自分が悪いと思うのはやめましょう。

手汗が出るから何かが出来ない、というのはもうやめにして、解決法を探してみませんか?

手汗を本気で止めたい人におすすめの方法を紹介していきます!手汗との付き合い方を覚えれば、日々の生活が間違いなく楽になりますよ。

手汗を止める方法!使って最も効果的だったもの

本気で手汗を止める方法を探すなら、私はまず手汗用の制汗剤をおすすめします。

自分自身が手汗を止める為に一番効果的だと実感したからです。

手汗用と名前が付くだけあって、脇汗を止めるスプレーなどの市販品よりも断然汗を止める効果が高いのが特徴。

汗を止める為に有効な成分が配合されているのを実感できます。

手汗を止める為のアイテムと、その選び方

手汗対策用アイテムは、ある程度効果があるものの中から選ぶなら、結局は使いやすさが一番大切です!

色々な手汗対策用アイテムの中、最も使いやすかったのは制汗剤。さらにその中でも、選ぶ時に重視したい3つのポイントがあります。

手汗専用制汗剤を選ぶポイント!

  • いつでもどこでもさっと塗れる
  • 塗ってすぐサラサラになる
  • パウダータイプであること

パウダータイプの手汗用制汗剤は肌負担が少なく、使い続けても肌荒れしにくいのが特徴。パウダーだと界面活性剤や、保存料など肌に負担をかける成分の配合を減らせる為です。

また、塗ってすぐのサラサラ感はパウダータイプだからこそ。液体タイプやクリームタイプの手汗用制汗剤は乾くまで時間がかかり、塗ってすぐサラサラは難しくなります。

だから、この3つのポイントは重視して欲しいです!満たしていると、予定外の手汗に対応できます。

1日が計画通りに進むなんてことあり得ませんよね。だから緊急の事態に備えられる、手汗対策アイテム選びは超重要なんです!

では3つのポイントを満たしてくれる手汗用の制汗剤を紹介します。

手汗を止めるアイテムおすすめランキング

手汗対策として使いやすかった順にランキングを付けました!参考にしてください^^

1位 手汗が止まる!手軽に使えて安全性の高いファリネが一押し

ファリネは、手汗を止める即効性が魅力。

液体タイプだと塗った後乾かす時間が必要ですが、ファリネはパウダーなので乾かす時間ゼロで、すぐにさらさらに!

1回塗れば2時間程度は手汗を止めてくれるので、緊急時に大活躍!

毎日定期的に塗れば、少しずつ手汗を止める効果をアップさせることもできます。

汗をかきやすい足の指の間に塗りこんだり、脇に使うのも良かったです!夏はサンダル、冬はブーツ、足汗で匂いが気になる人にも。

2位 コスパが良さで選ぶならテサラン

殺菌成分配合のテサランは手や足の匂い&汗が気になる人に。もちろん脇の匂いが気になる人も使えます。

1日5~6回程度手を洗ったタイミングで塗り直すことで効果的に手汗を止めます。

定期購入の必要なし、まとめ買いでお得に購入可能です。

3位 汗は止めたいけど、肌が敏感で心配な人にはコルクル

コルクルは特に敏感な肌に使いやすい制汗成分、を使っています。ファリネやテサランに使われる成分ほど、制汗効果は高くありませんが、心配な人はコルクルからスタートするといいでしょう。

コルクルは定期コース注文しても、2回目からすぐにお届け中止可能。万が一効果がでなかった場合でも定期購入をすぐにキャンセルできます。

4位 1日中手汗をしっかりコントロール&衛生的に使いやすいのはフレナーラ

手汗用の制汗成分をナノ化して、手汗を止めるジェルクリーム、フレナーラ。1日数回、毎日定期的に使用することで手汗を止められます。

手汗を抑える為に使われる成分はファリネと同じです。

定期コース購入で、お得な価格になりますが、4ヶ月以上購入しなければなりません。商品は悪くないんですが継続期間が少し長すぎる為4位です。

5位 手軽に買いたいなら、デオナチュレさらさらデオドラントパウダー

デオナチュレは、制汗剤として人気のあるブランドです。さらさらデオドラントパウダーはミョウバン配合。パウダーならではのサラサラ感が楽しめて気持ち良いです。

基本は体用となっており、手汗が酷い人には効果が見込めない為5位!

手汗に効果が無くても、体に使えばいいか、と考えられる人なら損はしないと思います。臭いが気になる、瞬間的なサラサラ感を楽しみたい人には向いています。

絶対手汗に効果が欲しいという人にはおすすめしません。

ファリネが手汗を止めるのに1番おすすめな理由

手汗を止めたい人にファリネがおすすめなのは、どんな制汗アイテムよりも使いやすかったからです!

先に塗っておかなきゃいけないクリームタイプ、液体タイプだと、塗り忘れた時に焦るし、焦ると手汗が出るし悪循環を感じることがありました。

ファリネは塗り忘れても、とりあえず鞄入っていれば、いつでもどこでも塗れます。

ほんとに焦って駅のホームで塗ったこともありましたが、特に誰にも注目されることなく使えましたよ。

塗った後、乾かさなくてもいいしすぐ電車が来て乗り込んでも問題なし!持っていてよかったって心から思いました。

他の制汗剤を使っていても、鞄に絶対1つ持っておこう、と思えるのはファリネだけ!だからファリネをおすすめします。

市販される制汗アイテム以外の手汗を止める方法

その他にも手汗を止める方法は色々あります。手汗に悩んで調べて実践した方法なども含めて紹介していきます!

正直効果は薄いですが、お金のかからない方法もあるので、参考程度に見てみてくださいね^^

手汗の止まるツボを押す

ツボ押しはポピュラーな民間療法ですね。実は汗を止めるツボ、というものも存在します。

ただこれは瞬間的に汗を止めたい人向き。いつも手汗が出ている人には効果がない可能性大なので、気休め程度です。

ツボ押しは親指を使って、痛気持ち良いくらいの強さで5秒押し、5秒離し、また5秒押す、を5回くらい繰り返し行います。手汗が止まらないからといって強く押しすぎるのはNGです。

ちなみに手汗を止めるツボとして有名なのは合谷。

手の甲から見て、親指と人差し指の骨が合わさった場所から、人差し指側にずれるとちょっとだけ凹んだ場所があります。そこが合谷です。

他に手汗を止めるツボとして有名なのは、労宮(ろうきゅう)、後鶏(こうけい)など。いざという時に押しにくいので、今回は紹介しませんが、足や体にも汗を止めるツボがあります。

汗が出にくい食べ物を摂る

汗を出にくくする食べ物、汗を出やすくする食べ物が存在します。

汗を出にくくする食べ物は、大豆や夏野菜など。

大豆には大豆イソフラボンという女性ホルモンのかわりの働きをする成分が含まれています。大豆イソフラボンで女性ホルモンの働きを活発にすることで手汗を抑えることができる、とされています。

夏野菜には体を冷やす効果がありますから、体が温まり汗が出るのを防ぎます。しかし、体を冷やしすぎると、女性ホルモンの働きが悪くなる為、摂取しすぎには気を付けましょう。

逆に手汗を出さない為に摂取を控えるべきなのが、肉類、辛い物とコーヒー(カフェインを含むもの)です。

肉類や辛い物は体温を上げ、発汗を促してしまいます。

カフェインを多量に含むコーヒーは自律神経を刺激し緊張状態を作り出してしまうため、汗が出やすくなります。

リラックスする時間を作ると手汗が出にくくなる

リラックスしている状態は手汗が出にくい状態です。逆に緊張していると手汗が出やすい状態と言えます。

  • 仕事や勉強が忙しくいつもピリピリしている
  • 引っ越し、進学、就職など環境に変化で緊張した状態が続いている

などが原因で手汗が出始めた人は、リラックスるする時間をとることで手汗が落ち着くことがあります。

意識的に、リラックスする時間を取り入れるようにしましょう。効果的な方法をいくつか紹介します。

  • アロマを取り入れる(好きな香り)
  • 温かいハーブティなどを飲む時間を作る
  • 落ち着ける音楽を聴く

アロマを持ち運びたい場合は、タオルやマスクなどに、好みの香りをつけておくと便利です。いつでも香りを楽しめますよ。

手汗を止めたいだけなのに、おしゃれ認定もしてもらえます。笑。

手作りで手汗を止めるならミョウバン水

ミョウバンは食品添加物ですが、古来より制汗効果のあるとされ、古代ローマから政官財として使用されてきた成分と言われています。

なぜ制汗効果があるのか、理由ははっきりしていませんが、実際に汗が止まったという声があるのは事実!安く作れるので1度試してみる価値はあると思います。

材料
焼きミョウバン50g、水道水1.5ℓ、ペットボトル容器

作り方
焼きミョウバンと水をペットボトルに入れて、蓋をしてよく振って混ぜます。
2~3日おいて完全に溶かします。

出来上がったらミョウバン水を10分の1に薄め、スプレーボトルに入れて手に吹きかけましょう。

濃度が濃すぎると、肌荒れする場合があります。注意してくださいね。

どうしても手汗を止めたいなら病院へ行く

手汗が常に玉になって流れている人は、病院へ行くべきです!

また何をしても手汗が止まらないなら、一度病院へ行ってみましょう。手汗を止めるには病院へ行くことも必要な場合があります。

病院の手汗診療は、保険が効きます。多分考えているよりも安いはずです。

しかも専門知識を持った医師が手汗をきちんと診察してくれ、質問にも答えてくれます。安心感も出ますから、行ったことが無ければ、一度病院へ行ってみましょう!

病院での治療は、健康保険治療内だと主に薬による治療です。薬で手汗が止まらなければ、保険治療内でETS手術も受けられます。

手汗を止める薬、塩化アルミニウム、プロバンサインの詳細を知りたい方はこちらをクリック!

手汗のETS手術を詳しく知りたい方はこちら

あとは保険の効く手汗治療として、イオントフォレーシスがあります。塩化アルミニウムで効果がなかった場合のみ保険適応になる場合が多いです。

イオントフォレーシスは手や足に微弱な電流を流して汗を止める治療法で、効果が出るまでは頻繁に通院が必要。手汗が止まってからも2~3週間に1度通院が必要です。
通院が難しい場合、自宅でイオントフォレーシス同様の治療を行える、ドライオニックという機械もあります。

自費治療では、ボツリヌス菌を手に注射するボトックスや、汗腺を熱で破壊するビューホット治療があります。

ボトックスは安全性も高く、手汗を止める効果が3~6ヶ月程度持つと言われているので、お金があり定期的に受けられるならおすすめですね。

手汗の原因ってそもそも何?

手汗が出る原因には、自律神経の働きが関係していると言われています。

緊張すると手汗がにじむ人が多いですよね。まさに、緊張時の手汗は自律神経の働きによるもの。

逆にリラックスしている平常時にはさほど発汗はありません。ですが、手足の多汗症はこういった平常時にも汗をかいてしまうのです。

多汗症になる原因には以下の様なものがあります。

  • 肥満
  • ストレス(緊張)
  • ホルモンバランス
  • 病気
  • 遺伝

突発的なストレスの場合、治ることも考えられますが、基本的には放っておいて治るものではありません。

手汗のでる病気もある!注意すべき人はこんな人

今まで出ていなかったのに、急に汗が出るようになった場合や、汗が増えた場合はすぐに病院へ行くようにしましょう。

何もなければ良いですが、重篤な病気が隠れている可能性もあります。

また、手掌多汗症はレベル分けされているのですが、レベルの高い人は一度病院へ行くべきです。

手掌多汗症のレベルはこんな感じなので、参考にしてください。

手汗レベル1 いつも汗で湿っている
手汗レベル2 手汗で、手のひらに水滴ができる
手汗レベル3 手汗が玉になって流れる

手汗レベル1でも嫌ですが、レベル3は確実に日常生活に支障をきたしますし、自分でどうにかできる範囲を超えています。

思い当たる人は、必ず一度病院へ行きましょう。

手汗が出る原因って、性格と関係ある?

手汗が出る原因と、性格は全くの無関係ではなさそうです。緊張しやすい人の方が手汗はでやすい気がします。

ですが、手汗のために性格を治すよりも、手汗を先に治した方が性格も改善しやすいです。

だって手汗は出ているんですから。出ている手汗を気にしないような性格だったら、そもそも悩んでません。

堂々としていい、と言われても手汗が出続けていると堂々とできないです。手汗が出てしまったことで、緊張が緊張を呼びます。

だから堂々とする為に、緊張を和らげるために、手汗をまず止めるんです。

親や第三者に、手汗気にしすぎだって!性格のせいじゃない?なんて言われた人は、気にして当たり前、まず手汗を止めよう、と切り替えていきましょう!

手汗の原因を知って、手汗を予防法を実践してみよう

手汗でいつも手が湿っていて、緊張するとどっと増える人は、市販のアイテムでも手汗を改善することが可能です!

私自身がそのタイプなのですが、市販の手汗対策用アイテムで、手汗を改善できました。

手汗を改善できれば日常生活はすごく楽になるし、気持ちも楽になります。

  • パソコンのキーボードが濡れない
  • 書類がふやけない
  • ボールペンの貸し借りができる
  • 手をつなげる

他にも色々なことが楽にできるようになります!

気になる手汗を止めて、日常生活を少しでも楽にしましょう。

手汗を止める方法についてよくある質問!

手汗を止める方法について、よくある質問をまとめました!

病院は無理、お金もない。手汗がひどいんだけど、なんとかならない?
手汗レベルにもよりますが、お金がないなら、せめて病院での地領を受けるべきですね。

目が見えにくくなったら、みんなコンタクトや眼鏡を作りますよね。どの方法もお金がかかります。

手汗も同じだと思ってください。全くお金をかけずに手汗を治すのは無理です。

お金をかけたくないなら、病院へ行く。人に話したくないなら、市販の制汗アイテムを試してみる。

厳しいことを言って申し訳ありませんが、動かないと現状は打破するのは難しいです。

自宅で、自分の力だけで手汗が止まることってある?
例えば一時的なストレスで手汗が出ている場合だと、ストレスが減ることにより手汗が止まることはあり得ます。

しかし、小さいころからずっと続いている手汗や病気の場合、自分の力だけで手汗を止めるのは難しいです。

手汗はもちろん、脇や足にも使える制汗剤が欲しいです。使えるものはありますか?
手汗用の制汗剤は脇や足に使えるものが多いです。
肌荒れが起きる可能性が高いため、例外的にランキング5位のデトランスαは、脇や体への使用はおすすめしません

私はよくファリネを脇に使用します。夏の暑い日でもサラサラ感が長続きし、とても重宝しています。

あと、足の指の間に塗っておくと、臭いが出にくいです。サンダルやブーツの日は、粉を直接手に取って塗っておくのが効果的でした!

ファリネを詳しく見る↓

他の制汗アイテムも良かったんですが、ファリネはパウダーなのでべたつきが少なくて、すごく使いやすかったです。

手汗が出る原因は様々!手汗を止めたいなら何らかの手汗対策をしよう

手汗が出る原因は自律神経がかかわると言われているものの、病気が原因だったり、ストレスが原因だったり、人によって原因が違います。

手汗を止めたいなら、自分でどうにかしようと思うよりも、病院や手汗対策用のアイテムに頼るのが最善です。

手汗の原因はどうあれ、手汗が改善すれば生活は楽になりますよ。人と手だって繋げるようになると思います。

自分ひとりで悩まず、まずは動いてみましょう^^